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カルシウムと鉄について

体内にあるカルシウムの99%は骨に貯蔵されています。
そして、骨の形成に使用されます。
残りの1%は、血液中や細胞で、心臓や脳の働き、筋肉、ホルモンの分泌、血液の凝固作用などの働きをしています。

毎日、カルシウムは骨を作るために使用されたり、体外に排泄されたりして消費されていきます。
そうやって不足してくると骨に貯蔵されているカルシウムが血液中のカルシウム濃度を一定に保とうとします。
その分で骨の貯蔵量が少なくなることが、骨がもろくなったり、腰痛、肩こりの原因となります。

体内には3~4gの鉄があります。
そのうちの50%以上がヘモグロビンの中にあって、残りは肝臓や筋肉組織、骨髄、脾臓に貯蔵されています。
鉄は1日に約1mgずつ尿や汗、皮膚、髪の毛や爪などに使用されて体外へと排出されます。

毎日、自然と失われていくこの1mgを補給することが目安となるのですが、体内では食物から摂取した鉄の10分の1程度しか吸収することができないということもあり、男性で10mg、女性で12mgを摂取するということが目安になっています。
胃や腸などから出血があったり、女性では月経時の出血、妊娠など、鉄の失われる量が通常より多い場合は、更に多くの鉄を摂取する必要があります。
つまり、特に女性は、月経や妊娠に備えて鉄不足を予防しておく必要があるということです。

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2010/12/24 健康 トラックバック:- コメント:-


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